東京魔人学園外法帖
主人公について(改)。
−ここでは小説の主人公『緋勇 彩架』について(改訂版)。
小説
□は<徳川編> ■は<鬼道衆編> ◇は<どちらにも属すもの>と<属さないもの>
■日常 − 御神槌との『日常』とかした会話。
■花の芳 − 弥勒が倒れたときこと。
■変化 壱 − 雹との話、そして騒動の幕開け。
弐 − 舞い踊るのは夢か現か幻か…
参 − 知ってしまったもの。それからどうするかが大切。
■恵み − 們天丸と、雨を見上げて。
■雪風 − 嵐王と歌。雪が降る少し前の会話。
◇故郷 − 劉。なぜ好きになるのか、好かれるのかの話。
◇洋服 − クリスとの会話。それからほのかと御神槌も一緒に。
■双つ − 桔梗と比良坂との話。お風呂に入ったときに見えた月。
■窓 − 天戒。隔てられたものに気づく話。
■温度 − 火邑と眠り。思い出す言葉。
■夢 − 御神槌。短い会話と、『行動』。
◇涙 壱 − 緋勇の心。失ってしまったときの思い。
弐 − あたたかな仲間達への、新たな決意。
■声 − 呼び名について。入れ知恵はよくありません。
■お買い物 − はじめてのおつかいが心配なのは、親ばかりではなく。
□結 − 京悟。髪結いをしながらの2人の様子。
◇我儘 − 珍しい我が儘に振り回される一同。馬鹿話です。
◇記憶 壱 −<陽>から見た<陰>。京梧編。
弐 −鬼哭村からの空白の時間。美里編。
参 −町で見た光景。そしてどうしようもないほどの『溝』
四 −『龍閃組』と緋勇との戦い。言葉の意味。
伍 −鬼哭村での一時。桔梗と九桐の思い。
六 −<陽>と<陰>。二つが交わったあとの、こと。
七 −<邪>。全ての『原因』について。比良坂編。
八 −最終。みんなの思いが、緋勇を優しく包み込んでいく。(改訂中)
■てのひら −目覚めたときのこと。御神槌とクリス。何気なく、幸せ者。
◇小咄 −短編集です。ちょっと御神槌が多めで、多人数のギャグ。
■昼下がり −御神槌。空白の声、そして安良かな眠り。
□感触 −<陽>編にて。どうやって緋勇が女だとわかったのか。
◇小咄 その弐 −短編集第弐弾。<陽>と<陰>編に分かれています。
□光 − ほのか。『出会い』からの彼女の思い。
■一緒 − 天戒。名前の呼び方について。その経緯。(誕生日記念)
■鳥 − 嵐王。会話と、平穏な時間(佐理さんへの捧げものです。
◇櫻舞 零−<邪>の中で起こる物語。終局に向かうための、始まり。
壱−風祭と劉。仲がとてつもなく悪い訳。前編。
弐−風祭と劉。二人の会話。けんか腰。後編。<次回更新予定>
◇黄昏 壱−出会ってからしばらくたった、日常。ほんのささいな、時間。
弐−<次回更新予定>
絵
・緋勇 彩架 −ようやく書き上げた一枚。なので、主人公から。