うちの黄龍さんはこんな感じです。(笑)


緋勇 彩架(ひゆう さいか)
「さーちゃん」「彩」「彩架」「さんさん(笑)」等
嬢ちゃんです。ちびです。でも強いです。
風祭足蹴にするし(不可抗力)、美里さんと桔梗ねえさんを助けようとして們ちゃんをひっぱたき(勢い余って)、
敵さんには容赦なく(ごめんなさいーっと叫びながら)秘拳・朱雀やら玄武やらを叩き込んでおります(ぉぃ)。
…いや、ほんとの主人公ってもっと静かですよっ(笑)。
私のほうも(一周目では)最初から用意されてる名前ですし、
ちょっとぼけて大らかだけど、ちゃんとはっきりした人ってことになってます。
でも彩架ちゃんのほうではこうなります(ぉぃ)。
性格は天然のおとぼけ娘。
男の子の格好をするのは、持っているものがそれしかないから(汗)。
(着物にまわすお金は食べ物に消えること多数。後にこれを知った殿方連中から着物の贈り物が増える(爆))
鬼道衆編ではまわりが怖い人(もしくは綺麗で格好いい人)が多いので、返答を求められると「同」が多いです。
友好的に、というより「は、はいー!!」と急いで返事をしているから。
徳川編では遠慮なくのほほんとしているので「友」が多いです。
「愛」は滅多に使いません。
使うのは…えーと、比良坂ちゃんとかに(爆)。
好きなものは甘いものとかわいいものと、蕎麦。
嫌いなものは怖い人と、変な人とこわいもの。



ちなみに仲間達をどう見ているかと言うと→
京梧→相棒。背中をまかせられる人。苛烈な炎のような。蕎麦で語れる友達(ぉぃ)他に……?
藍→優しいお姉さん。いつも笑ってる人。よくわからない人(笑)、でも守ってあげたい。
雄慶→おっきぃお坊さん。頼れる一番上のお兄さんな感じ(笑)。でも怖い話はいやです(涙)
小鈴→元気いっぱいで一緒に騒げる友達。お団子で語れる親友(笑)頼りになるお姉さんな気も。
涼浬→綺麗なんだけどかわいい人。見ててほんわかする。店主さんにはすまいる(うろ覚え)が必要だよ♪
武流→かわいい弟。頼りなさそうだけどほんとは凄く一生懸命なのを知ってる。赤影のときとすごく違う。でも格好いい(え?)
十郎太→いつもぶつかってくる人(笑)。外国語知っててすごい人ー(ぉぃ)黒影のときとあまり変わらない。
花音→かわいいv お団子屋でよく花のことで話してる友だち。桃影のときと違うからびっくり。
真耶→思わず頭を撫でたくなる(笑) いつもとある技でお世話に(ぉぃ)実際、撫で回してる。
梅月→言霊の意味がよくわからないけど、頭のいいひと。寂しがりや(?)なところもあるような。
ほのか→かわいいーv(ぉぃ)儚そうだけど、自分の信念に従ってる強い人。守りたくなるけど、信じてます。
葛乃→豪快なお姉さん。かっこいい人、根は優しくて力持ち。一歩も退かない豪傑なところも頼りにしてます。
支奴→からくりにおいてはすごい人。でも、何だかよくわからない不思議な人。一つのことに盲目的になりすぎているような。
美冬→かっこいい女の人。頑張りやさんで、でもちょっと不器用。信念はある、そして強さも自分を正すこともできる人。
(ピセル→きれいな女の人。高潔で、何よりも『国』のことを憂えている。優しげな雰囲気のお姉さん)
劉→かわいいかわいいかわいいv(ぉぃ) 思わず抱きしめて頭を撫で回したく(まて)言葉が流暢だなーと。

それぞれの呼び方については。
京梧(蓬莱寺さん→京梧さん→京梧)
雄慶(醍醐さん→雄慶さん)
藍(美里さん→藍さん)
小鈴(小鈴さん→小鈴ちゃん)
涼浬(涼浬さん)
武流(武流さん→武流くん)
十郎汰(十郎汰さん)
花音(花音さん→花音ちゃん)
真那(真那ちゃん)
梅月(霞さん→梅月さん→(真琴さん))
ほのか(ほのかさん→ほのかちゃん)
葛乃(葛乃さん→葛乃ねえさん)
支奴(支奴さん)
美冬(美冬さん)
(ピセル(ピセルさん))
劉(劉くん)



天戒→若(笑)。かっこよくて仲間思いで、でも弱さを表に出さない人。見ていて時々、心配になることもある。
桔梗→姐さん(爆)。色っぽくて大人で、軽く流すけど重要なことは言ってくれる頼りになる人。
九桐→師匠って呼ばないでほしい(照れ) 頼りになるお兄さん。お坊さんに見えない。
風祭→かわいい弟。生意気な口調だけどそれすらかわいい(爆)(いつも不可抗力で蹴り飛ばしてる)
御神槌→神父さん。見ていて悲しくなるときもあるけど、優しい人で自分の間違いを正せる人。
弥勒→優しそうな人(え?)。無口そうだけどそうでもないし、お料理も上手で博識なので尊敬の眼差し(笑)。
奈涸→妹思いのお兄さん。見てて涼浬と同じ感じがする。若旦那って言いたくなる(こら)
壬生→かっこいい人。意思が強くて自分の信念を曲げない、研ぎ澄まされた剣のような。
們天丸→面白くて頼りになる人。でも女好きなのはちょっと苦笑気味。遊ばれている(爆)。
雹→きれいで物怖じしない気位の高いひと。ガンリュウで遊ばれつつ、懐いてます。
泰山→泰ちゃん(笑) 子どもみたいに純粋で、身長差はあるけど撫でたくなる。遊び友だち。
火邑→怖そうだけど仲間思いのいい人(え)。よく腕の鉄爪をいじろうとして怒られてます(で、泣くから宥められる(笑))
クリス→よく会って妹のように可愛がってもらっている。遊びに行くと遊んでくれる近所のお兄さん状態(爆)
比良坂→守ってあげたい人。不思議な感じがするけど、基本的に姉妹のような間柄。でもドジが多いので逆に…(苦笑)
嵐王→仮面が非常に気になる(まて) いつもそーっと近づいて取ろうと試みるが不発。で、怒られる(爆)。


それぞれの呼び方については。
天戒(若→(天戒様))
桔梗(桔梗ねえさん)
九桐(九桐さん→(尚雲さん))
風祭(風祭くん→(奧継くん))
御神槌(神父様(すぐに呼ばなくなる)→御神槌さん)
弥勒(弥勒さん→(万斎さん))
奈涸(奈涸さん)
壬生(壬生さん→霜葉さん)
們天丸(もんちゃん)
雹(雹ねえさん)
泰山(泰ちゃん)
火邑(火邑さん)
クリス(クリスさん)
比良坂(比良坂さん→ひーちゃん)
嵐王(らんちゃん(すぐに却下)→嵐王さん)



と、まあこんな感じで。
だいたいの人に可愛がられて素直に成長しています。
今のところ恋愛感情云々はなく、お兄さんお姉さん、友だち等の仲間意識が強い。
シリアスな関係もありますが、基本的にはほのぼの(笑)。
徳川編ではみんなの妹分としてかわいがられること多し(ぉぃ)。
思わずほんわかするのでみんなから好かれている。
京梧とは微妙な関係(?)。武流らとはよく一緒に話したりしている。
遊びに行くことも多く、真那のところに行っては真由ちゃんをかわいがり(え)。
梅月や葛乃、美冬のところに行ってはお菓子を貰い(餌付け!?)、
劉や小鈴、お守りの雄慶・藍とともに支奴のところへ式神を貰いにいったり、
涼浬のところへ遊びに出掛け、花音の働いてる茶店でお団子をつついている。
鬼道衆編でもやっぱり妹として見られることも多いが、恋愛云々はこっちのほうが多い(笑)。
でも本人は気づいていないし、そういうことを忠告してくれる桔梗と雹は傍観者の立場。頼りにしてます。
天戒や九桐には行儀良く接しようとするが失敗してドジるのが落ち(爆)。
風祭や們天丸の暴走を止めようとするが、後ろから蹴ること多数。それでも仲はよい。
御神槌や弥勒、壬生らのところには話相手に行くがよくドジって助けられている。
奈涸は純粋にお兄さん。泰山やクリスらと一緒によく遊びにいって茶菓子をご馳走になっている(餌付け!?2)
火邑や嵐王の仮面やら鉄爪が気になって触ろうとして怒られ、泣き出し、比良坂に宥められること大多数(ぉぃ)。
それでもみんなと仲良くすごしている。

この二つが合流するとそれはそれはすごいことになっています(え)。
まずやっぱり起きるのが。
『どっちにより懐いているか』(徳川か鬼道衆か(笑)でケンカをします。
まず京梧と天戒の睨み合いから勃発。
(それに気づかず、友だちv と喜んでいる彩架…気付けよ)
続いて『運命の絆』にて、菩薩眼様と黄泉の娘の対決(先祖から仲悪かった)。
それをまわりのメンバーが止めつつ、でも風祭の暴言から小鈴がキれる。
さらにそれを止めようとした九桐と醍醐も巻き込まれる(本人達にその意思なし)。
まわりもそれぞれにケンカなんぞしているのだが、大元の原因が如何せん気づかない。
お約束だが、こればっかりは気づけない。
仕方なく困っているところを真那と泰山によって助けられ(ある意味、2人とも無害)、蚊帳の外に出ること多数(笑)。
何気なく上の2人に懐いているので、皆さん、大人になりましょう(ぉぃ)。


と、まあ設定的にはこんなのです。
……書けるのか。というか、これでシリアスが出来るのかが疑問です。
ギャグしかできないのではないのだろうか(汗)。


まあ、以下次号……(あるのかっ!?)