『突然ですが。』
<これを見た後、一番初めに出会った人物に『愛の告白』をしてください。> 魏の皆様方。それから他の方も少々。
UC夏候惇:もーとくぅぅぅぅ!!!!!!(どんがらがっしゃん)
魏武曹操:なんだ騒々しい。
UC惇:これを出したのはお前か(ずぃっと先ほどの紙を目の前につきだし)
魏武:ん……(それを受け取って)……知らんぞ。
UC惇:は? 嘘をつけ嘘を!
魏武:いや本当だ。第一、こんな面白そうな……(げふんがほん)……大変なもの、知らなかったことのほうが俺は悔しい。
UC惇:今、本音が出たな。
魏武:どうでもいいだろう。
UC惇:よくないっ! 全然まったくよくないぞ、孟徳!!
魏武:(聞いちゃいない) で? お前はこれを見たのか。
UC惇:見てなければ持って来ないだろう。
魏武:じゃあ……
UC惇:もう言った(嫌そうに)
魏武:は?
UC惇:……これを見つけた時に、側にお前の兄がいたのだ……!(真っ赤)
魏武:(おのれ兄上ーーーーーー!!!!!!(怒))
SR惇:………お前、またからかってきたのか。
求心:いや、儂は至って本気だが?(にやにや) お前の弟は律儀だなぁ、惇?
SR惇:………(溜息)
(少しだけ弟の行く先が不安になった惇兄なのでした。まる。
ちなみに、SR惇、UC惇、R惇と兄弟関係は変化されております。ご注意を。)
荀攸:……………(眼を丸くしている)
楽進:(だからどうしてこういう時に限ってこの人の目の前に俺はいるんだろう、と少し泣きそうな顔をしている)
(本当は、こういう場ではなくて、ちゃんと言いたかったらしいですよ。微妙なおとこごころです)
荀攸:いやはや、参りましたなぁ……
楽進:荀攸殿。別に実行しなくても良いのでは…
荀攸:うーん、でもみんなこういう行事はきちんとしているみたいですし(にこにこ)
楽進:…………(苦笑)
荀攸:楽進殿。
楽進:はい?
荀攸:大好きです(満面の笑顔)
(直後、堪えきれずにぶっ倒れた楽進の姿がありましたとさ(ええっ)
ちなみに楽進からの告白は、目覚めたあと、こっそり行ったそうです。それは荀攸さんだけが知っていればいいので、皆さんには内緒、ということで)
SR張春華:あなた。
R司馬懿:……(汗)
SR張春華:あなた(くぃくぃ、と袖を引っ張っている)
R司馬懿:…………(うぅ、とうめき声を上げて)
SR張春華:………あなた。
R司馬懿:…どうしても、か。
SR張春華:はい。どうしても。
R司馬懿:………………あいしている。(ぽつり、と呟くようにして囁く)
SR張春華:……私もですわ、あなた。(司馬懿にしか見えないような位置で、顔を赤らめて)
司馬師:…………
司馬昭:はい、そこまで(視界を遮断)。
司馬師:(う、と呻くようにして視界を塞がれている)
司馬昭:デバガメがばれると、後で母上に叱られてしまいますよ? 兄上。
司馬師:好きで見ていたわけではない。
司馬昭:それでもここは辞するのが良いかと。
司馬師:ああ………………(ふ、と) …昭、離せ。
司馬昭:……嫌です。
司馬師:……おい。
司馬昭:「 」
(それはそれはものすごーーーーーい、台詞を囁いたそうです。18歳どころか、20歳未満お断りのような代物だったので削除です(え))
曹彰:兄貴ーーーー!!!!(がばっと)
曹昴:うわっ!!
曹彰:(後ろからぎゅうぎゅう抱きつきながら) だいっすきだぜ、兄貴v
曹昴:ど、どうしたんだい、いきなり(びっくり)
曹植:兄上。私も大好きです。
曹昴:え、え?(おろおろして視線が定まらない)
曹丕:(何も言わずに、曹昴からべりっと曹彰の体を引きはがし(酷)) 兄上。
曹昴:な、な、なんだい?(わけもわからず振り返ろうろしている)
曹丕:愛している。
曹昴:!!!!!!
(ボンッと音が鳴るかというくらい真っ赤になる曹昴。なんだかわけのわからないまま、弟たちに告白されてしまったそうです。
そして、)
曹昴:………私も大好きだよ。
(そう、改めてみんなに伝えてそうですよ。
その笑顔があんまりにも嬉しそうで、ひとくくりにされてしまった弟たちの不満もどこかへ吹き飛んでしまったそうで。)
ホウ徳:……(張り紙を発見) ほお…また殿あたりがおかしな遊びでも始めたんですかねぇ。
(でもなぁ、これを見たってことは俺もしないといけないみたいだし。
ここで変な輩に出会ってもあれだから逃げようかなー、などと考えているホウ徳さん。)
ホウ徳:ま、俺がほんとに言いたい人はここにいるわけないしな。(くるりと、踵を)
馬超:…………
ホウ徳:(振り返って硬直状態) ……へ?
馬超:……………
ホウ徳:わ、若…? どうして、ここに?
馬超:……劉備殿が……
ホウ徳:(ああ、外交遠征の付き合いなのか、と一人合点する。そして、)
馬超:……令明?
ホウ徳:若。
馬超:ん。
ホウ徳:愛していますよ、我が君(にっこり)。
(直後、真っ赤になった馬超さんに白銀にてぶっ飛ばされるホウ徳さんの姿がありましたとさ(え))
UC夏候淵:……へぇ、こりゃまた。
張コウ:……殿の思いつきでしょうか。
UC夏候淵:だろうな。孟徳はこういうの好きだもんなぁ……
張コウ:そうですか。
UC夏候淵:おう。
張コウ:……………
UC夏候淵:ん? どうした、張コウ。
張コウ:将軍。
UC夏候淵:だからなんだ。
張コウ:…その………あの、ですね……
UC夏候淵:(眼を丸くして言葉を待っている)
張コウ:その……私、は……!!
郭淮:将軍!(がばっと後ろから抱きついて)
UC夏候淵:うぉ!?(抱きつかれて吃驚している)
張コウ:…な!
郭淮:将軍、大好きです。
UC夏候淵:お、おう…ありがとな……(吃驚したままだが、背後の郭淮の頭を撫で)
郭淮:へへ。
張コウ:…郭淮……(すちゃ、と槍を取り出し) そこになおれ! たたっ斬ってやる!!
UC夏候淵:うぉ! 何、怒ってんだよ、張コウ!?
(その後、喧嘩に勃発した二人を止めることもできず、R淵とともに傍観するしかなくなってしまったUC淵さんなのでした。)
陳泰:ほー。愛の告白ねぇ。
羊コ:ふふ。殿にも困ったものですね。まさかこんなイベントをなさるなんて。
陳泰:そうですね……っと、こっち見ないでくださいよ、羊コ殿。
羊コ:それは勿論。私も、あなたに愛の告白なんて嘘でも出来ませんから(笑)
陳泰:違いないです(あははは)
杜預:(あれは笑って話せる内容なのか、と一人遠巻きにして背を向けている。)
(勿論、上記の二人は冗談のつもり。二人とも仲良いですから)
羊コ:……あ。そういえば、トウ艾は何処に?
陳泰:いや、実は見つけられないんですよ……
羊コ:貴方の本命は……(くすくす)
陳泰:一応言わないでくださいよ? 言ったら恨みますからね。
羊コ:はいはい。(くすくす笑いながら)
杜預:……(聞こえてた)……まったく……(窓の外へと視線を投げかけて)
あ。
全員:『あ』?
トウ艾:(呂布を抱っこしたまま)……呂将軍……
呂布:………(なんだか捕まっただけなのに嫌な予感が激しくしている呂布の図)
トウ艾:…好き、です……
呂布:ハ!?(びっくりしてその勢いのまま背後に振り返る)
杜預:将軍! いい加減にしてください!!(堪えきれずに窓から身を乗り出す)
トウ艾:……?(首を傾げている)
杜預:なんで! 呂将軍に!! 愛の!!! 告白!!!! なんかしてるんですか!!!!!
トウ艾:…これ、が……(貼られていた紙を見せるように)
杜預:そんな子供だましに付き合わないでくださいよ!!
(ぎゃあぎゃあと喚き散らす杜預。それを困った顔で聞いているトウ艾。)
陳泰:……まあ、なんとなく予想はしてたんですけどねぇ(溜息)
羊コ:まあ仕方ないですよ。相手はトウ艾ですから。(苦笑)
陳泰:……そうは言いますけどねぇ……(はぁー)
(まあ、いつものことですよ。いつもの、ね)
呂布:…………(疲れた顔で廊下を歩いている)
張遼:呂布殿?
呂布:……ン……? 文遠、カ?
張遼:どうかなさったのですか。随分とお疲れのご様子ですが。
(ひょい、といつもの動作で呂布を抱き上げる。)
呂布:……………疲レタ…
(結局、あの後にトウ艾に巻き込まれるような形で杜預から説教されていた。)
張遼:そうですか……それでは、もう室に戻られますか?
呂布:アア……
張遼:お送りしましょう。私も仕事が終わったところですから。
呂布:……ン。(こくりと頷いて)
(そのまましばらく言葉もなく廊下を歩いていく二人。とは、言っても呂布は抱き上げられているので歩いていないのだが)
呂布:………(うと)
張遼:……? 奉先殿。
呂布:………疲レ、タ……(うと、うと…と、瞼を閉じようとしている)
張遼:こんなところで寝ては風邪をひいてしまいますよ。
呂布:…………
張遼:奉先殿。
呂布:…ヒカナイ………
張遼:そんなわけ…
呂布:オ前ガ…暖カイ……ダカラ、ヒカナイ……
張遼:(一瞬、足を止めて呂布のほうを見る)
呂布:オ前ハ……俺ヲ………
(そうして眠ってしまう呂布。
余程疲れていたのか、と思う張遼であったが、先ほどの呂布の発言を思い出して、赤面している)
張遼:…………………ああ、もう……
(そんなこと言われて、そんなこと言われなくとも。)
張遼:離すわけが、ないではないですか。
(とりあえず、魏編はこれにて!!)
−終わり−