『もしも張遼さんが、』

 注意書き:
 このお話では、あなたのなかの様々なキャラの性格が改変(改悪とも言う)されている恐れがあります。
 冗談を笑ってすませられない方は、今すぐバックプリーズ(日本語を使いましょう)。








GC陳宮(以下、陳宮):突然ですが。
呂布:(視線を逸らしている)
陳宮:張遼殿が首の骨を痛められました。
R高順(以下、高順):…………あー、心配すんなよ? ただちっとごきっとやっちまっただけというか、長いことの蓄積からくるものというか…(汗)
陳宮:呂布殿。
呂布:(視線を逸らしている)
陳宮:甘いものを食べ過ぎです。自重してください。←(つまり、呂布が重くなって張遼の首が横の方向にゴキッといったらしい)
呂布:…………………ン。(こくり)←反省している。
高順:でだ。張のヤツが治療の間、お前をどこに預けようかって話になったんだけどな。
呂布:俺ハ子供カ!!
陳宮:少なくともあなたの暴走を止める方が必要でしょう(さらり)
呂布:ギ………!!!
高順:あー、順当に行くなら俺たちんとこに戻ってくるとかなんだけどな。
獅子呂姫:とおさま!!!!(扉ばたん!!)
呂布:姫カ。
呂姫:は、話は聞いたわ! 父様、一度、西涼のほうへ戻ってはどう?
陳宮:そうですな。里帰りをしたとは言え、ご兄弟の皆様も心配なさっておいでですし。
高順:俺のチビたち(←子持ちです)にも合わせたいしな。一度帰って来いよ、奉先。
呂布:……………………………………(ちょっと迷っている)
C周倉:ちょぉっと待ったーーーー!!!!
高順:うぉ!?
朶思大王:話は聞かせてもらったわ。呂布、だったらうち(南蛮)に帰ってきなさいよ。
劉表:まあ、元は他勢軍にいたわけだしのぅ。おお、呂布。漢軍のほうに一度来てみるという選択肢もあることを忘れずにの。
呂姫:ちょ、ちょっとあんたたち、何を勝手に!!
UC荀攸:同じデッキにいるよしみで、私も他の皆様に賛成させていただきますね(にこ)
周倉:呂布さん! 南蛮の果物も食べ放題ですぜ?
呂布:(ぴく)………食ベ放題……
(心動かされる呂布の背後から、すっと伸びてくる一つの腕。それがひょい、と呂布を抱き上げる。)
ケ艾:………………(その腕の主)
呂姫:あ…!
呂布:?(後ろへと首を逸らし) ケ艾カ?
ケ艾:……………(ぎゅぅ)
呂布:???
陳泰:すみません、呂布さん。他のとこに戻るのは、ちょいと待ってはくれませんか?
羊?:ケ艾が寂しがってしまって……(クスクス)
呂姫:……そんなの卑怯よっ!!
高順:お?
陳宮:おや…
呂姫:あたしだってお父様と離れて寂しんだからねっ!
周倉:俺たちだって呂布さんには帰ってきてもらいたいんですぜ!


(そのままやいのやいのと言い争いを続けた、数時間後。)


陳宮:………と、まあそういうことがありまして。
張遼:……はぁ(汗)(床の上で上半身を持ち上げたままの恰好)
陳宮:しばらく呂布殿は各国の皆様の元へ預けられることになりました。
張遼:……日替わりで?
陳宮:日替わりで(即答)。
R?徳:いやー、あいっかわらずモテモテっすね、呂布サン。
陳宮:これが一番騒ぎにならない方法だったのだ。
張遼:それを、呂布殿も……
陳宮:渋々ながら、ですよ(溜息)
?徳:でしょうね。呂布サンが旦那からそんな簡単に離れたがるわけないですし。
陳宮:仕方なかろう。まあ、張遼殿。
張遼:はい。
陳宮:良い機会だ。一度、ゆっくりと静養を取られると良い。
張遼:しかし……
陳宮:今回は連れ去られたわけでもない。所在はしっかりとわかっているし、世話になる相手先にも書状はしたためてある。正式なものだ。
?徳:そうそう。まあ、呂布サンのことが気にかかるのはわかりますけど。いいじゃないっすか、今回くらい。ゆっくり養生してくださいよ。
張遼:……………(溜息)
?徳:…………(重傷そうだなかぁ、と)
陳宮:(慣れてもらわねば困る、と気付かぬふり)
張遼:それで、呂布殿は……
陳宮:……………連れて行かれた(渋い顔)
?徳:へ?
陳宮:呉の文親子だ。一度手合わせをしてみたかった! とか言って息子のほうが奪取してな…(怒)
?徳:はっはぁ、また力業ですねぇ…

(わいわいと話し合っている陳宮と?徳。
 張遼も傍目には聞いているが、ふと、窓の外を見上げ)

張遼:そうか…もう行ってしまわれたのか………別れの挨拶くらい、したかったのだが。

(小さく、溜息をついた)







−一方、呉の居城では−




文鴦:(にこにこ)
呂布:(ものすんごく不服そうな顔)
文鴦:あ、将軍、将軍。こっちの焼売もすっごい美味しいですよー。はい、あーん。
呂布:俺ハ子供カ!!(怒りつつ、差し出された焼売をはね除ける)
文鴦:あ、あ、あ!(飛んでいきそうな焼売を箸でキャッチ(え))
   もー、駄目ですよ。勿体ない。はい、あーん。
呂布:ギーーーーーー!!!!(激怒)
R周瑜:(二人のやりとりを眺めながら)……ずっとあの調子か(溜息)
R孫権:ああ。なんていうか、文鴦は善意からやってるってのはわかるんだけど…(苦笑)
okome陸遜:それが空回りしてるんですよ。
        文鴦殿は良かれ、と思ってやっているつもりでしょうけど、何はともあれあの調子でしょう?
周瑜:やれやれ、あのままでは呂布が暴れかねないな。

(どっかーーーーーーーーーん!!!!)

孫権:…………遅かったみたいだよ、公兄(汗)。
周瑜:…………………………(頭を抱えつつ、ぼっきりと持っていた筆を折る)

呂布:(ぜぃぜぃぜぃ)(天下無双発動。机どころか部屋の壁まで吹き飛ばしている。)
文鴦:…………………(沈黙)
呂布:フン!
文鴦:……あぃたたた(むくり)。
呂布:!!!!!!(驚愕)
文鴦:あっぶね。直前で計略使ってて正解でした。
   でもやっぱ、呂将軍は強いっすね! 俺、感動しましたっ!!(がばっと抱きつき)
呂布:退ケ!!!(べしっ)
文鴦:あぃたぁっ!(さすがに天下無双の平手打ちは痛いらしい)

周瑜:……あの修理はいったい後幾つ増えるんだ…
孫権:んー…多分、文鴦は自分のしてることに悪意はないからな……
陸遜:良心的に見積もって、あと20は破壊されるでしょうね。
孫権:本心は?
陸遜:あと30は軽く。
R孫策:(そこへやって来る銀髪)お! なんか面白そうなことしてるじゃねぇか、俺も混ぜろよ!
周瑜:伯符! 君が出ると修理費で呉の財政が傾く!!

(すでに放っておけなくなった周瑜が止めようとするのだが、孫策止まらず。
 ぎゃー! という呂布の叫び声が響いて、しばらくして)

SR呂蒙:で、だ。
呂布:(威圧感と警戒心をバリバリに放っている)
呂蒙:……駄目だろう。文鴦、孫策殿。仮にも呂布殿は他国から招いている身なのだ。

(半壊した部屋の中。
 頭におっきなたんこぶ(呂蒙と周瑜の拳)をこさえた文鴦と孫策が正座をさせられて座っている。
 その前には提督こと、呂蒙。
 そしてその片腕に抱き上げられている呂布。)

周瑜:何かあれば外交問題にも発展するんだ。
文鴦:すみません………(しゅん)
孫策:だってさぁ…
周瑜:だってもなにもない!!!(ぴしゃり)
   伯符、だいたい君ときたらいつも私の話も聞かずに勝手に突っ走って……

(以下、文鴦も交えてのくどくどとした説教が続く。
 それを横目で見つつ溜息をついて、その場をそっと離れていく。)

呂蒙:すまんな、呂布殿。あの二人も悪気があって……まあ、孫策殿は面白がっている節もあっただろうが…
呂布:(ぶっすーっとふくれている)
呂蒙:(苦笑)……そうだ。気晴らしに訓練所のほうでも行ってみないか?
呂布:(ぴく)
陸遜:呂蒙殿、いくら招いているとは言えこちらの内情を……
呂蒙:陸遜、そう言うな。それに呂布殿はそんな小細工などしないさ。
陸遜:それはそうですけど。
呂蒙:じゃあ決まりだ。陸遜、お前も来い。久しぶりに手合わせでもするか?(にかっ)
陸遜:提督がそんなことをなさらないでくださいっ

(あっはっはと笑いつつもそれには答えようとしない呂蒙。やる気満々である。
 なんだかんだ言いつつもついていく陸遜の二人を見つつ、仲が良いな、と思う呂布の図)



(鍛錬場にやって来ました)



R周泰:(黙々と鍛錬中。)
呂蒙:お、ちょうど良いところに居たな。

(声が聞こえてきたので周泰が振り返る。そこには呂蒙と、陸遜の姿が。)

周泰:提督。(構えを解いて礼をしようと)
呂蒙:ああ、気にするな。
   そのまま続けていていいぞ。俺たちも少し体を動かそうと思ってきたところだしな。
周泰:はぁ………陸遜殿もですか?
陸遜:私は……(苦笑を浮かべているが、付き合わされるんだろうな、と顔に書いている)
呂蒙:はっはっは! 何しろ今日は良い稽古相手がいるからな! なあ、呂布殿。
周泰:呂布殿?
陸遜:ええ。
周泰:…………………どこに?

(一瞬にして固まるその場。
 びしりと凍りついた陸遜と呂蒙だが、周泰は気付かずにあちらこちらを見ている。)

陸遜:も、もしかして…周泰殿、知らないんですか?
周泰:知らないとは?
呂蒙:いや、あのな……呂布殿はもういるぞ。
   ここに。(と、言いつつ片手に抱いていたちっこい呂布を前に差し出す。)

呂布:(不機嫌オーラ爆発中)

周泰:…………(・□・)
陸遜:知らなかったんですか…?
周泰:(((・□・)))
呂蒙:国中のほとんどの者には知れ渡っているとは思っていたんだが……(汗)
周泰:( □ )・・
呂蒙:いや、それなら驚くのも無理はないな。
呂布:……………(不機嫌そうに周泰を見上げている)
陸遜:呂布殿、怒らないでください。何しろ周泰殿の頭の中にあったのは、元々のあなたのお姿だけなんですから。
周泰:……………(す、と手を伸ばし)
呂布:???

(なでなでと呂布の頭を撫でる周泰(え))

呂布:ギィィィィィ!!!!(激怒)

呂蒙:うわ! ちょ、落ち着いてくだされ!
陸遜:呂布殿! ここは抑えて!!

ガンガラガッシャーーーーーーン

(しばらくお待ち下さい。映像と音声の接続を再確認しております。)






−それからさらに数時間後、蜀の居城にて−

八卦諸葛亮:……………で。
R?統:呉の陣地を散々暴れ回った呂布が今度はウチに来た(溜息)

(あの後。
 激怒に任せて呉の城で暴れ回ったので、さすがにもう手がつけられない、ということになって蜀にやって来ました。
 滞在期間もあったんですけれどね。)

大徳劉備:呂布ーーーー!!!(がばちょー!)
呂布:ギゥ!(じたばたじたばた)
劉備:やっと来たかよ! あれ以来ずっとお前が来るのを待ってたんだぜっv(ぐりぐりうりうり)
呂布:く、クルシ……!!(じたばた)
2R魏延:……殿。いい加減にしないと、呂布が窒息死しますよ。(ひょい、と劉備の腕の中の呂布を奪取し)
劉備:(すかっ)あ、ずるいぞ、文長!
呂布:(ぷはー、と大きく息を吸い)
魏延:ずるいとかそういう問題ではないでしょうに…(溜息)
   ……大丈夫か、呂布。
劉備:しかも俺無視の方向性!?(がびんっ)
魏延:(勿論無視) 久しぶり。元気そう………
呂布:(ぐったり)
魏延:でもないか(苦笑) 話は聞いたぞ。それから張遼のことなんだが……
呂布:(ぴく、と一瞬動く)
魏延:心配するな、良くなっていってるから。
呂布:…………………ゥ(こくり)

(頷く呂布を見て苦笑を浮かべながらも、魏延が呂布の頭に手を置いて優しく撫でる。)

SR魏延:(ぱたぱたぱた)文兄ぃ! 
2R魏延:………お前か。
SR魏延:なんだよー、冷たいぞ。
2R魏延:やかましい(ぺし)。
呂布:……ナンダ、弟カ。
SR魏延:なんだって、それ酷いぜ、呂布ー?



(わいのわいの言い合う三人。それから、SR魏延が呂布の案内をすることになった。)



魏延:でな。あっちが鍛錬場で。
呂布:(こくこく)
魏延:あっちが武器庫な。

諸葛亮:………良いのですか。
劉備:(執務中(監視付き))ん? 何が?
諸葛亮:呂布です。いくら招いているとは言え、国内の、しかも主城の内部の様子を知られるのはどうかと思いますが。
劉備:……………別にいいんじゃね?
諸葛亮:殿!!
劉備:だって呂布が城の中知ってどうこうするわけないし。んな小細工出来るようなヤツじゃないって。
?統:そうだな。
諸葛亮:?統……
?統:それにだ。孔明。あの呂布が帰るまでに正確に城の中の様子を覚えきれると思っているのか(きっぱり)?
劉備:…………いや、いくら俺でもそこまで言わねぇよ…?
諸葛亮:成る程。
劉備:って、納得すんなよ!!(がびー)

魏延:でな。
呂布:(こくこく)
魏延:………(じー)
呂布:……?(無言になったので、振り仰いで魏延を見る←抱っこされてる)
魏延:なぁ、呂布。
呂布:ナンダ。
魏延:つっついていいか?
呂布:ギゥ!?
魏延:いや、なんかもうお前のほっぺたとか見てるともっちもちでつつきがいがありそうでさぁ(きらーん☆)
呂布:ギッ!!(じたばたじたばた)
魏延:へっへー! 今は俺の腕ん中にいるから逃げられないだろー! 大人しくもふもふさせろいっ(>▽<)v

(もちもちもふもふ)
 ↑魏延による容赦ないもちもち中です。しばらくお待ち下さい。

(ギィァァァァー)←悲鳴

−一方、その頃。−

張遼:はっ!
?徳:ん? どした、旦那。
張遼:今、呂布殿の助けを求める声がしたような…!!
?徳:……どんな電波受信したんです…?

−場面は戻り−

SR趙雲:………何を、しているんだい?
SR魏延:お。ちょーうんさんに岡崎さんとこの馬超さんじゃん。ちっす。
岡崎馬超:ああ……それより、魏延。お前の腕にいるのは……?
魏延:呂布ですよ?
趙雲:……衰弱しているみたいなんだが…(汗)

(既に思い切り良く、もふもふされまくったせいか、ぐったりして動かない呂布。(酷))

白銀:(溜息)魏延、離してやれ。
趙雲:そうだぞ。いくらなんでも呂布殿が可哀想だ。
魏延:えー。
白銀:えー、じゃない。魏延、もしかしなくてもお前、小動物には嫌われるタチだろ?
魏延:あ、よくわかりましたね。

(そりゃあ、この要領で相対していたというのならその動物たちは身が持たなかったことだろう。
 むしろ心身ともにやつれていたのかもしれない。かわいそうに。)

白銀:………ほら。(ひょい、と魏延の腕の中にいる呂布を奪取し)
魏延:あ、あー!!
趙雲:君は呂布殿を衰弱死させるつもりか。魏の神速将軍に討ち取られるぞ。
白銀:「遼・来・来」ではさすがに攻め込まれたくないなぁ……
魏延:(むぅ)俺だって呂布に城ん中案内してやろうと思って…
趙雲:だったら尚更、もう少し労ってやれ。
白銀:しかしあの呂布がここまで衰弱しているとは…(汗)
趙雲:いったい何をやらかしたんだ、魏延殿。
魏延:別に変なことしてないっすよ!? ただ、
二人同時:ただ?
魏延:ほっぺたつっついてただけで。

(それをどのくらいしていたのか、と心の奥底で突っ込む二人でした。)

−そして、そして。−

(魏の城。廊下を歩いている三人の姿。
 曹昂の手にはお見舞い用の果物籠が提げられている。)

曹彰:なぁなぁ、兄貴ー。
曹昂:うん。どうしたんだい、子文。
曹彰:張将軍の具合、大丈夫かなーって思ってさ。
曹丕:聞くところによると既に八割方は回復していると聞くが。まあ、あとは養生だけだろう。
曹昂:首は特に痛めると危ないからね。
曹彰:だよなー……
曹昂:気になるから、こうしてお見舞いに行くんだろう? 子文がそんな顔してたら、張遼殿に悪いよ。
曹彰:んー…(こっくり)

(でも心配そうに唸る曹彰を苦笑で見て、その頭をゆっくりとなでる曹昂。
 曹丕も付き合いで行っているので何も言わない。)

曹丕:……養生と言えば、呂布のほうはどうなんだ。今は蜀のほうにいる時期だが。
曹昂:うーん……呉にいる時の様子だと…かなり、荒れてたみたいだからなぁ(汗)
曹彰:俺も聞いたぜ。なんか、周泰が全治一ヶ月の大怪我したとか。
曹丕:…何をしてるんだ、あいつは。
曹昂:さぁ……(滝汗)あ、ここだよ。張遼殿が使っている部屋は。
曹彰:おう。んじゃ、早速

(と言いつつ、扉を叩こうと手を伸ばしたところで。)

 がしゃーーーーーーん!!!!!←部屋の中から響き渡る騒音。

?徳:お、落ち着いてくださいよ、旦那!
荀ケ:まだ完治していないのですから、動き回るのは良くないと華侘殿も…!!

(がらがらがらがら!!!)

曹操:うぉ! こっちに被害を広げるな! だいたい、主君に向かって何を……!
夏候惇:るっさい、孟徳! もとはと言えばお前が面白がって呂布のことこいつに教えるから!

(どんがらがらばしゃん!!!!)

夏候淵:薬! 薬瓶がドミノ倒しみたいになってるぞ!
?徳:ぎゃーーー!! なんか変な色になってるーーーー!!!
曹操:腐臭もするぞ!
   おい、張遼! いい加減にしないと俺もおこ…………

(『遼・来・らぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!』)

夏候惇:鬼神降臨しやがったぁぁぁぁぁぁ!!!!!

(それを部屋の外で聞いていた三人。
 扉を叩こうとしている体勢のまま、固まっている。)

曹昂:………………
曹丕:………………
曹彰:………………
曹昂:………(スッと扉を叩こうとした手を戻す)
曹丕:………(何か言いたそうな視線)
曹彰:………(何を言いたいのかわかっている、と言った顔)
曹昂:……また今度にしようか。
曹丕:そうだな。
曹彰:うん、なんか俺、今この扉開けたら国が滅ぶような気がしてきた…

(そのまま踵を返して帰って行く。
 背後からまだ騒音が聞こえているのだが、とにもかくにも自分たちの身の安全と、そして今見てきたこと(聞いていた)を忘れたいので、さっさと歩いていく)




(以後の内容は、また機会があれば。)






 *どうでも良い追記。
   各国に連れ去られていく呂布が書きたかっただけ(何)。
   結局書いたのが魏に蜀に呉だったので、出来れば漢軍とか南蛮のとこにいる皆様とか付け加えたいです。

   あと、西涼で張角の皆様の膝の上で、ぴーすこ昼寝する呂布とか。
   ネタだけなら有り余ってあります。