全然優しくもなんともないと言われ続けているオロチなお話の人物設定。
(ちょっと仮状態ですので、予告もなく変更する場合がありますご注意ください。)
(なんだか当たり前のように女体化とかオリジナルキャラとかいますが、気にしない大らかな人募集(まって)。)
大抵はパラレル設定です。
そう、だってこれは、ありえないはずの『199年』。
運命を換えた、その後の物語なのですから。
◇呂布(奉先)
三国最強を欲しいままにしている武人。虎狼と言われ、飛将軍とうたわれている。
生きた伝説。
現在は『ありえない』はずの199年の中国は下ヒ城の君主として玉座に座っている。
本能のままに従っているようにも見えるが、本能というよりも、物の本質を見極めている節がある。
よって、行動は『理性』に捕らわれることなく、本当のことを見据えている。
遠呂智によって空間をねじ曲げられ、あの次元に捕らわれた後のお話。
198年の冬の日。その日、呂布は死ぬはずであった運命をねじ曲げた。
そこに現れた遠呂智たちとともに、である。
今のところは曹操など諸侯からの侵攻の兆しはなく自分からも攻め入ろうとはしない。
そもそも近くに慶次やら遠呂智がいるせいで、自分の力の欲求に困らなくなったから。
なんで、昔よりもほんの少しだけ穏やかになっている。
まわりを絶世の美女(貂蝉)、妖艶な美女(厳氏)、傾国の美女(妲己)に囲まれ、ついでとばかりに異界の魔王(遠呂智)までも。
なんだかんだで本人も華やかなので、全員が集まっている場所に誰も近寄りたがりません(笑)。
遠呂智とは色々とありました。今も続いていますが、関係は至って良好です。
◇陳宮(公台)
呂軍きっての軍師。と、いうか呂布を真っ向から怒鳴りつけられる数少ない人物であり、舌戦では無敵の強さを誇っている。
(今のところ、呂軍で彼に勝てるものはまずいない。『呂軍』では、の話である。)
無双シリーズではモブ設定なので、勝手に戦記な彼にご登場いただいております。
なので、ちょっと健康不良児な顔色をした、秀麗な顔の持ち主。
呂布の『強さ』に心酔しており、そして後に物の本質を見抜くその有様に感服して、「このひとに天下を掴ませよう」と心に決めてしまう。
どんな口論をしても陳宮にとっては呂布は至上の存在。
今は『ありえない』はずの時間の中を戸惑いながらも過ごしている。
戦から遠ざかっていることもあり、現在は内政を主として執務をこなしている。
そして逃亡する君主を発見しては怒鳴りつけている。そんな彼の日常。
妲己によくからかわれており、舌戦でもまだ勝ったことのないというのが現状。
だから、呂軍では最強なのである。客将である妲己には負けているので。
なんだかんだで苦労人で苦労性。悩みは白髪が増え始めたとかなんとか。
◇高順
呂布が丁原の元にいた頃から彼に使えている最古参の武将。
君主であり、上司である呂布を仕事上ではきちんと敬っているが、普段は気の良い『兄貴』。
呂布の頭を遠慮無くわしゃわしゃとなで回すことが出来、呂布もそれを了承しています。
でっかい身体に呂布よりもがっしりとした体つき。
がははと大口を開けて笑う豪快そのものの人。
割と細かいことを気にしないので、呂布がどうしていようと「別にいいじゃん?」と言い、別次元から来た遠呂智や、別の時間軸から来た慶次たちを見ても「別にいい」とか言っちゃう。
かわいいお嫁さんと、かわいい我が子に囲まれているので城内の恋愛云々に関しては手を出さない。
たまに呂布の相談役になったりする。
でも、後ろから背中を押しすぎてしまう。そして押し出す。ダメじゃん。
武器は巨大な鉈とか、薙刀とかあたりが良いなぁ。一刀両断するくらいの。
と、いう妄想(妄想て)。
◇張遼(文遠)
皆様ご存じのフリルな方(え)。今は呂軍所属だけれど、主張サービス中につき魏の国にいます。
気品あふれる(色んな意味で)物腰で、華やか。
オロチな張遼さんはいわゆる「呂布を喪っていない状態」なので、恋心とかそういうものはないです(きぱ)
(いえ、あの…大切な人は喪ったあとに存在が大きくなるとかそういうの大好きなので…(酷))
陳宮さんが真っ向から怒鳴りつけるのならば、張遼は正面きって切々と問いかける。
正論で攻めます。しかも訥々と、冷静に言うものだから呂布も弱い。
ある種の上司部下の信頼関係で成り立っているものと。
今は出張中ですので、物語自体にはあんまり絡まないです。
でも呂布はなんとなく張遼のことをどこかで心の支えのひとつにしてれば良い。
呂姫(玲ちゃん)と仲良しだと尚良し。振り回されてれば良いと思います。戦記では断然、姫たんと幸せになっていただきたい人。
◇呂姫(玲)
自由設定もいいところだな! な、呂布の娘さん。
管理人が大戦から姫ちゃんに心底惚れ込んだので、呂姫で通します。たまに玲ちゃん。
呂布の武、厳氏の美貌を受け継いだ武将顔負けの女傑。三国最強の父の遺伝子を持つ娘は伊達じゃない!
顔は獅子さんが好みなので、長い黒銀髪を流すようにしている。
「運命は自分で切り開くわ!」を合い言葉に、巨大な戦斧を振り回して戦場を駆けめぐる。
父大好き。お父さんっ子。なので、遠呂智のことが嫌い。
後から現れて呂布の隣に立っているのが気に入らないので、見つけると怒る。
遠呂智は、呂姫のことは「根本が呂布に似ている」と思って傍観してる感じ。手は出さない。
張遼とは微妙な関係。好きだとか何とか言えないのだけれど、まわりから見ればバレバレ。
張遼が近づいていこうとすると怒るのに、それならと離れても怒る。
どうすればいいんだろう、と張遼はこっそり溜息をついて、それを見て唸りつつ呂姫が近づいていく感じ。
政宗と仲良し。女じゃなかったら政宗を貰ってあげてもいいのに、と半ば本気で言っていたりする。
◇前田慶次
『常世』の崩壊から、遠呂智の時空移動に巻き込まれ(?)やって来た戦国一の男前。
本人は戦えれば別にどこでもいいよ的なノリだったこともあり、持ち前の人なつっこさも手伝って三日と立たず『三国』の世界に慣れている。
遠呂智のこととか、そういうのを呂布がどうにかしてくれたこともあり、ちょっと安心している。
遠呂智と呂布が二人で並んで立っているのを見て、「いいねいいね」と笑う。
この人もある意味、『本質』を見抜く人だと思います。
城には客将という立場で招かれているものの、執務を手伝っている政宗や妲己と違って、手を出さない。
俺はこういうのが苦手だから、とそこらへんを自由気ままにうろちょろしています。
たまに鍛錬に付き合ったり、街の悪者を退治したりしているのでそこらあたりで役に立っているのかも。
呂布とは『友』という感じで付き合っている。政宗は『兄弟』みたいな感じで。
二人とも「しあわせ」になってくれたら、慶次はそれで満足。
それが思い描く相手なら、もっといいと思い、たまに後ろから押してやったりしている。
◇伊達政宗
慶次と同じく、崩壊から時空移動に巻き込まれて下ヒ城にやって来てしまった伊達城君主。
奥州筆頭であるとともに、一国の主であるがゆえに『三国』の世界になかなか馴染めずにいた(ちょっとずつ歩み寄ってはいましたが)。
小十郎たちはうまくやってくれているだろうか……と、思っていたら小十郎さんがやって来てしまった。
心配のあまり、というのだがそれだけで時空を越えてくるな馬鹿めー! と彼を蹴り飛ばしたりする。
(時空というか、パラレル故というか、まあここはSFの世界観になってしまうのですが、『時空移動』であるが故に『三国』と『戦国』の時間の流れは違うのです。三国にいても、戦国ではあんまり時間が流れていないとか。なんとか。)
小十郎が来たあたりから執務をちょっとずつ手伝うようになり、今では下ヒ城でなくてはならない人となっている。
実は女性(女体化が嫌いな方はごめんなさい(苦笑))。
どうして男のふりをしているのとかそういう理由は向こうの方に放り出しておいてください。
とてつもなく長くなってしまいますので。
政宗のその秘密を知っているのは妲己と呂布くらい。他の人は知りません。(伊達家の皆様は別)
ただ、そのことが発端となり、犬猿の仲であった兼続から「結婚しよう」と求婚されてしまう。
馬鹿め馬鹿めと言いながら、どうせなるようにしかならないよ、というのがまりの意見。
◇直江兼続
そして噂の兼続さん。基本は義の人。ただ、私が書くとおかしい人になる(え)。
自分の信じた道をひた走り、道がなければ自分が歩いたあとが道になると豪語している(ええっ)。
限りなくゴーイングマイウェイ。まさに我が道を行く。
慶次とは友の間柄であり、政宗とは犬猿の仲。
『山犬』と言って久しかったが、ある時、政宗が実は女性であることを知ってしまう。
そこからが劇的だった。
色んな意味で劇的だった。兼続さんは凄かったのです。
いろいろと込み入った事情があったのですが(実にくだらない理由で)、政宗に「結婚しよう」と求婚した。
礼儀正しく両手一杯の花束を抱えて。
あんたはどこの王子様ですか、と一斉にツッコみを受けること間違いなし。
昔懐かしいビームで黒こげになりながらも、政宗についていく。
どうせ推して押して圧しまくるんだろうなぁ、というのがまわりの意見。
◇片倉小十郎
政宗の側役。幼少の頃から政宗の側にいて、常にその身を案じている。
三国志の世界に迷い込んでしまった(と、いうより巻き込まれた)政宗を本当に心配して、心配して、心配して、ついに自分も時空を飛び越えてやって来てしまった(笑)。
その後は三国の世界に落ち着いている政宗の側近くにいる。
政宗の親であり、兄であり、影の支え。
彼も基本はモブ設定なので、優しそうな眼差しのちょっと困り顔をした優男なイメージで(笑)
黙って立っていればそれなりに格好いいのに、崩れているのであまり気付かれない。
また、政宗に振り回されつつも、彼(彼女)を真っ正面から叱り付ける数少ない人物の一人。
頼りなさそうな雰囲気を漂わせつつも、影から政宗を支え続けたその真の強さは半端ではない。
昨今の兼続とのドタバタにやきもきしている。
ただ、政宗に『本来のしあわせ』を手に入れて欲しい、とも思っている。
◇妲己
自称遠呂智の軍師。
とっても偉いんだから! と言い、実際、とっても強かった。
伝説の傾国の美女であり、元は「にんげん」ではない。
『世界』が崩壊したあと、自らの意志で時空移動をした遠呂智についていく。
そしてついた先が『三国』であることに納得し、しょうがないわね、と笑いながらそのまま下ヒ城に落ち着いてしまった。
何がしょうがないのか、というと、『遠呂智の軍師は自分なのだから、その自分が一緒に行かなくてどうするんだ』ということらしい。
詭弁ぽいが、それなりに執務をこなしている。
ただし、その内容がいささか過激すぎることがあって城の執務を一手に取り仕切る陳宮との諍いが絶えない。
主に陳宮を怒らせて妲己は笑っているだけ。
嫌っているわけではなく、一応というか、好いているからこそらしい。
政宗のことがお気に入りのようで、よく後ろから抱きついて胸にギューッとしまいこんでいる。
自分の楽しみを最優先させることもあるが、意外と情も深い。
それもまた、「にんげん」ではないが故に。
◇遠呂智
異界を統べる魔王。今のところは崩壊してしまった世界の、元魔王であるが。
妲己と同じく、ひとの姿をしているがひとではない(まあ、人間離れした外見でもあるものの)。
『とある願い』を叶えるために異界を作っていたが、それが崩壊したあとは自らの意志で時空を移動。
今まさに死地へと歩みだそうとしている呂布の前に現れ、その『運命』を覆す要因を作り出した。
それからあとは呂布の側にいつつ、安穏とした時を過ごしている。
基本的には呂布さえいればどうでもいい(ええっ)。
慶次、政宗、妲己など、自分を気にかけている人物には時折手を貸したりもしている。
仕事はしていません。
本当に、呂布の側にいるだけ。
たまに表に出て、戦いの手伝いをすることもあるものの、自身の強大な力を理解していることもあって、普段は影に控えている。
(以上! 気が向いたら書き加えていくのですよー!!)