第一章〜旅立ち〜


 はじめに・・・
「はろはろ〜♪ 陳玄娘(ちん・げんじょう)だよ。
 さっそくなんだけど、あの夢ってなんだったんだろう? 観音菩薩が出てきて『天竺の大雷音寺』まで来いってお告げをしにきたんだ。
 ・・・というよりなんで私なの? 女の子よ、わかってんのかしらあのてっぺんはげ(と思われる)。
 やだ、つい本音が・・・(おい)・・・なんだかよくわからないけど錫杖も手に入ったし・・・
 あ・・・誰か来た・・・は? 使者? あわわわ・・・大変、お化粧しなきゃ!!」(罰当たり)

「・・・ふーん、あの使者さんの偉いさんも私と同じ夢をみたんだ・・・ひょっとしてこれって運命!?
 美人薄命とはよく言うけど・・・ま、いっか。私が行こうっと。
 すみませ〜ん。私が天竺まで行ってあのてっぺんはげごきゃっとやりたいんですけどー・・・・・・・
 ・・・・・・怒られちゃった。何さ、名前すらもらえない下っ端のくせに!
 でも和尚さんはいけって言ってくれたし。まあ、いいや。
 よーっし!! めざせてっぺんはげぶん殴り計画!!
 ・・・? え? 違う? まあいいじゃない。さっさといきましょう。」

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 両界山(三蔵の下僕兼恋人(おい)、悟空サイド)
「・・・ん? ありゃなんだ。人間・・・兵士だな。
 こんなところまでご苦労なことだぜ。妖怪退治か・・・・・・? って、あれは・・・・・・・
 ・・・かわいい女の子が一人いるな・・・っは! だめだろう、俺!!(自己嫌悪)
 まてよ。坊主の格好をしてるってことは・・・もしかしてあれが三蔵か?! ラッキー!!!! って違うっ!!(一人つっこみ)
 あ・・・妖怪どもが!! くそ! 兵士もまるで役立たずじゃねえか!
 よーし、ここは一発俺が助けて初対面好感度アップ・・・って、違うだろ!!
 まあそれはさておき、札をはがしてもらわないとな・・・
 〜会話しばらく入る〜
 ・・・に、してもマジでかわいいよな・・・(おい)・・・一生懸命山を登ってくる姿なんか最高だぜ・・・俺のために・・・(違います)
 と、なんとかたどりついたけど殴り合いかよ・・・って、おい! 後ろから敵が・・・!!
 ・・・・・・・・(怒)あいつは真っ先に殺す!!!(俺の三蔵に←いつあんたのもんになった)
 よし! 敵も倒した! あとははがせば・・・・・・よおっしゃあああああ!!! でられるぜ!! 見てろよ、三蔵!!
 『きゃあーーーーーー!!!
 ・・・おい、逃げるなって! ・・・そうか、この姿だからか、あらよっと。
 元に戻ると三蔵がおそるおそる近づいてきた。怯えた顔もかわいい・・・(まて)
 なんか観音菩薩がうだうだ言ってきやがったが(しかも頭についたわっかを絞めやがって・・・三蔵もやってたけど謝り方がかわいいんで許す!!!(おい))別にほっといてもいいだろ。
 いざ、俺達の新婚旅行へ!!(大間違いです)
 
 ・・・追記。山賊が襲ってきたが俺の神獣変化でぶっ殺した。
 やっぱ俺がいないとダメみたいだな、三蔵。(・・・恋は盲目とよく言います(爆))」

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 高老荘(三蔵サイド)
「・・・なに、あの豚。しかも耳のあたりがおいしそうな丸々と太った・・・は、いけない。なまぐさは食べちゃいけないんだったわ。
 追い出した中年の親父に聞くと妖怪らしい。・・・残念、食べられないわね(おい)。
 まあいいか、ちょっと見てこよう。あ、悟空もはやくおいでーーー。
 あ、いた・・・って!! 飛び降りようとしてる!!? ダメよ! 死ぬくらいなら私が食べてあげるわ!!(こら)
 ・・・一緒に落ちちゃって、悟空に助けてもらう。(くすん)
 で、あの豚は『猪八戒』っていう流れの料理人らしいの。なるほど自分を食材にするわけね。
 そういうことを話しているとまた敵が。こりない連中ね。
 悟空、やっちゃって。

 グオオオオオオオオオオオオ!!!!(雄叫び)

 わーい、さすが悟空! 強い、強い・・・と、私は宝箱漁り、と。
 あ、悟空、攻撃が余ったらそこの瓶もこわしといてね。(おい)
 ・・・まあ宝箱も取り終えたところで戦闘終了。
 すると豚が仲間になりたいと言ってきた。もちろんいいわよ。
 非常食として持っていってあげるから。ちなみに名前は『メンチ』ね。
 さあ、新しい下僕が手に入ったところでつぎいってみよーーー!!
 ・・・の前に・・・道場? あるの?(きらきらきらきら) よおし!! 二人とも、道場破りするわよおおおお!!
 (以後、数時間プレイヤーの格闘は続いた・・・・)」

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 鷹愁澗(三蔵の下僕兼非常食(おい)、八戒サイド)
「・・・三蔵はんに付き合ってはや幾日・・・あれからわいらは高老荘に残って何回も道場破り・・・(汗)
 まあレベルアップしたんはええんやけど、初っぱなからここまでやらんでも・・・
 と、いうところで次の場所へ移動したんや。
 すると出てきたんはかわいらしい嬢ちゃんやったんや。(三蔵はんもかわいい。悟空はんは三蔵はんのほうがかわいいって言うに決まってますけど)
 ・・・って! いきなり龍に変わりよった! あの子も妖怪なんか!!
 と、すると三蔵はんは慌てず騒がず・・・・・・
 『悟空、八戒、やっちゃえ。』
 さすがや三蔵はん!!(涙)
 しかも悟空はんは術で後ろにまわって龍はんが接近してきたところを・・・

グオオオオオオオオオオオオ!!!!(雄叫び)

 ・・・で、あとはレベルの差にまかせてめった打ち(鬼)。
 すると元に戻った嬢ちゃんが仲間になりたい言いだしよった。
 三蔵はん、仲間にしたんはええけどレベルの差は・・・・・(はっ)って! また道場破りかいいいいい!!!」

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