ご忠告:これは筆者が勝手に考えたものであって、京極堂シリーズの内容とはあまり、どころかまっっっっっっっっっったく関係ありません!!! ・・・そこをご了承のうえで、お読みになってください。
『もしも』という仮定を題材にしていますしねー・・・・・・(滝汗)
・・・純粋なファンの人に刺されそうな内容・・・てへ(まて)。
「あなた。お茶が入りましたよ。」
旦那様こと関口巽が仕事をしている書斎に入る。
いつものように(おい)関口は机の上に突っ伏していた。
原稿は・・・・・・真っ白である。
「あらあら・・・・・・あなた、とりあえずおやすみになってはどうです?」
ことん、と湯飲みを置くが反応がない。
「・・・・・・? あなた・・・?」
ゆさゆさと揺さぶってみる。
ごろんと、関口の体が机から転がった。
「きゃああああああああ!!! あなたー!!!」
関口は彼岸へ行ってしまった(爆)。
ちょっと目を離したすきに行ってしまう。(多分)。
「と、とりあえず、ショック療法を・・・・・(おろおろおろ)」
・・・なんだかたいへんそうだな、と思った。
関口さんの場合、そのに。
「・・・あの人、また変な事件に巻き込まれて・・・」
いつものことながら(本当に毎度のことのように思う)変な事件(しかも理解不能)に巻き込まれている旦那様。
あまつさえ意思が弱くて押しにも弱いという厄介な体質(そこがまたかわいい←著者の目は腐っているのか(爆))なので、関わらなくてもいい事件にも関わってしまう。
「・・・心配ねえ・・・」
まあ、でも凄まじい人物が近くにいるんだから(おい)、よしとしましょう。
それに・・・事件におたおたしている関口を見るのも楽しいもので・・・(おい)
「さて。お昼の支度でもしましょうか。」
・・・なんとなく。関口さんの細君である雪江さんはすごいなーと思った。
京極堂さんの場合。
困ることと言えばお茶を出すタイミングであろう。
あの雄弁さ、どこまでもどこまでも続く話。いったいどこにそんな知識が詰まっているんだろうと思ってしまうような記憶量。
だから会話が旦那様のほうから途切れることは、多分、ほっっとんどないだろう。
「・・・うう・・・」
すっかり冷めてしまったお茶を入れ直すためにもう一度台所へ向かう。
・・・まあ、その前にだいたい京極堂が気づいてくれることでしょう。(笑)
ああ見えて、愛妻家らしいですから(著者は信じていません)。
京極堂さんの場合、そのに。
「あなたー、そろそろ起きてください〜・・・」
そろそろと近づいて未だ床に入っている(その可能性は薄い。第一、足音一つで起きるような方ですし)京極堂の肩を揺すった。
・・・反応が、ない。
それどころか息をしているようにも見えない。
「・・・・・・・あなた・・・・・?」
だんだん不安になる。
「・・・・・・石地蔵・・・」
ぽつりと呟く。
途端、カッと目を見開いた旦那様。
「ひぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
・・・そして仏頂面のままむっくりと起きて・・・そのまま居間のほうへと行ってしまう。
死んでいるのか生きているのかわからないような寝方に、芥川の幽霊のような風体の彼がカッと目を見開いて(しかも突然に)きたりしたらさぞ怖いことでしょう。
・・・・・・(想像)・・・?(なんとなくイメージ)・・・・・・・っっ!(それらしきものがぼんやりとできた)
!!!!!!!!!!!!!!!!!(想像できたら恐怖がはしった!!!(ぅおい))
榎木津さんの場合
まず、あの躁病気味な破天荒さについていけるかどうかが問題である。
「うわはははははは!!!!!」
・・・ああ、今日もどこからともなく旦那様の子供のような笑い声が響いてくる。
住宅街であればさぞ近所迷惑なことであろう。
だがそんなことを言っても聞くような相手ではない。
神が法律だ!! ・・・と言って笑い飛ばすことであろう。
「・・・神とかではなくてですね、これは生活問題・・・」
と、お説教(またはお小言)を言おうとしても決して聞こえないだろう。
まあそこはあの榎木津さんだし、面白いし(でも遠くで見ているほうがいい・・・(こら))、人生を退屈しないですむだろう。
・・・だがここで注意してほしいことがる。
彼の父や兄とも親類関係になるということだ。
榎木津さんの破天荒ぶりを見事に遺伝させてくれたお父上、そしてやりての商社マンとしても名高いが『あの』榎木津さんのお兄さんである。一筋縄ではいかないことは・・・
・・・まあ、それなりに、明白だろうねえ・・・(笑・・・えない!)
<まだまだ続く(まてい!!!!)>